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祖父の死。

11月28日午前1時27分、父方の祖父死去。
享年80歳。


ばたばたしながら通夜と葬儀を終え、昨日の夜自分の家に帰ってきました。

疲れた…。
ただひたすら、疲れた。


ここ2~3年、若干ボケの症状が見え始めていたことと、ちょこちょこ体の方にもガタがき始めていたことから病院の入退院を繰り返してはいたけれど、基本的には元気だったのに。

「26日嘔吐下痢症で病院に行ったが今朝方家に帰ってきた」と叔母から連絡があったのが、27日の朝8時。
「真っ黒な血を吐いて救急車で病院に搬送された」と連絡があったのが、同日午後7時半。
「集中治療室に入った」と連絡があったのが同日午後8時半。
「先ほど息を引き取った」と連絡があったのが、日付が28日に変わってすぐの午前1時半過ぎ。

結局嘔吐下痢症だったのではなく、どうやら悪性の癌が見えないところにできていたとかで、それが致命傷になったらしい。


本当に急だったため、準備に慌てた。
祖父の死の連絡を受けてから朝を迎え、28日。
遊ぶ予定だった友人との予定をキャンセルし、29日に予約を入れていた検診も28日の午前中に変更してもらい…。
喪服等を用意して、検診から帰ってすぐに福岡市の斎場へ。
夕方6時から通夜を執り行い、夜10時頃に犬猫の世話のため久留米に直帰。
29日早朝に再び福岡に赴き、午前11時から葬儀、その後火葬場へ。
祖父を焼いている間の待ち時間、精進明けの食事。
お骨を拾った後、斎場に戻り初七日の儀。
久留米の実家に帰ったのが夜7時半頃…。

たった2日間のことだったけれど、とてもとても長く感じた2日間でした。

色々な事情から父方の祖父とは縁遠かったこともあり、通夜が終わり葬式が終わり、骨を拾った後でも、そして今でさえ実感がわかないというのが正直なところです。


最後に会ったのが今年の夏。
祖父の入院する病院を母と見舞った時でした。
曾孫が出来たことを伝えると、嬉しそうに笑ってたのに。
あとほんの少し生きていてくれれば、冥土の土産に曾孫の顔を見ることも出来ただろうに。
結局それも叶わず、あっけなく逝ってしまいました。

せめてもの救いは、孫である私の結婚式に参加することができたくらいか。
妹の話によると、ボケの始まった頭でも何か嬉しいことがあっているということだけはわかるのか終始にこにこしていたとのこと。
幸せな思い出として祖父の頭に残っていたんだったらいいな。


それにしても、火葬場で祖父の遺体を見て、しみじみと思ったのが「血って不思議だなぁ」ということ。

今まで父と祖父の顔が似ているなんて一度も思ったことなかったけど、こうやって見ると…。
似てるなぁ。
いがみ合ってたこともあったみたいだけど、やっぱり親子だったんだなぁ。

それから、弟の顔。
私は父似、妹は母似、そして弟は父方の祖父に似ている、と周りから言われていて、こっちも今まで似ていると実感したことはなかったわけなんだけれども、…似てるわ。

やっぱり同じDNAを持っているから似ているのか。
それとも、家族として一緒にいて、育てられていくうちに性格が似て、表情の作り方が似て、それに伴って同じようなしわができていき…そういった過程で似ていくのか。

いずれにせよ、きっと祖父も祖父の父や祖父の祖父に多少なりとも似ていたのだろうし、私の子供も私とテツヤ君、そして私の父や母、テツヤ君の父や母にも似ているのであろうし。
そうやって血は受け継がれていくのだな、と。
なんだかぼんやりと思ったのでした。


とりあえず、今日は家事をしつつもゆっくり過ごそうっと!
仕方なかったとはいえ、だいぶお腹の赤ちゃんにも無理させちゃったしね;

さおりんご
2008年12月01日 17:10

急でお別れも辛かったね。赤ちゃんの顔見せてあげれたらよかったけど、きっと見てくれてるよ☆
癌で苦しかったろうに、ニコニコしてたってホントに嬉しかったんだろうね☆

血の繋がりって不思議だね。
ルーさんも赤ちゃんもゆっくり休んでね!
ご冥福をお祈り致します。


ルー
2008年12月01日 17:21

>さおりんごさん

コメントありがとうございます(*´∀`*)

本当に急で、なんだかいまだに実感がわきません…。
まぁ、長い闘病生活で苦しんで死ぬよりかはよかったのかな、とも思います。

とりあえず、この1週間はのんびり過ごしてゆっくり休もうと思います♪
今日のご飯も手抜きかも…(笑)。


tatsuya
2008年12月01日 17:40

人間誰でも死ぬってわかってるけど、実際身近な人が亡くなると、どうしようもなく悲しくなるよね!

いろいろ忙しくて疲れただろうから、ゆっくり休んでください☆


ルー
2008年12月01日 18:07

おじいちゃんは、本当に縁遠い人だったからなー。
なんかまた悲しいっていう感情がわいてこないっていうのが正直なところなんだよね。

とりあえず、今は休むことに専念します♪


かっちゃん
2008年12月02日 22:36

人の命には限りがあるって分かってても、目の当たりにすると受け入れられなくなっちゃいますよね!
きっと、ルーさんの赤ちゃんが産まれたら、こーやって命は巡り巡ってるんだなー。って実感すると思います!(あたしもそーでした。)
まずはゆっくり体を休めて、落ち着いたらお爺さんのこと、お腹の赤ちゃんに話してあげたら、お爺さんもきっと喜んでくれるんぢゃないですかねッ☆


ルー
2008年12月03日 21:30

>かっちゃんさん

コメントありがとうございます♪

今回は本当に悲しいというより、ひたすら実感がわかない…って感じですねー…。
祖父といえど縁遠い人だったからでしょうか(´ー `;)
子供の頃から年1回も会うことなかったからなー。

ただ、本当に血のつながりの不思議さだけは感じました。
産まれたらより強く実感することになるんでしょうね…。

祖父のこと、子供に話してあげたいけれど私自身が祖父のことを何も知らないという…;
まずは私が祖父のことを聞かなきゃですね;
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